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2020.12.28

SDGs

WORK/働く

離乳食は生涯の健康を左右するとっても大事な時期 #食べること、生きること

親の育て方によって子どもの常識や当たり前が変わる

今月のお題をいただいた時に、まさにbebemeshiを開発している時に考えていたことだっただけに嬉しくて、今回改めてそのことについてじっくり考えてみました。

「食べること、生きること」。
これってあまりにも当たり前過ぎて普段考えることではないのですが、子どもを産み、離乳食が始まった時にすごく大事なことだと実感したのです。

もともと食べることが大好きで、趣味である旅行の際も現地での食が楽しみの上位に入っています。そんなこともあり、外国の子育て、特に日本とは全く違うと聞いていたフランスの子育て法に興味があり、娘が生まれて離乳食が始まった時に読んだ本に『フランスの子どもは夜泣きをしない」(パメラ・ドラッカーマン著)があります。

夜泣きや食育、保育園などのさまざまな場面において、子どもを「小さな大人」として扱うフランス流の「子育て」の秘密がユニークに書かれていて、この本を読んだ時に、親の育て方によって子どもの常識や当たり前が変わるんだとハッとしたんです。そして、娘と旅に行った時に、現地のレストランで向き合って食事を楽しみたいと思いました。

楽しく食べて健康も手に入れられたら

それから、どうしたら食に興味を持ってくれるのか、好き嫌いなく何でも食べるようになるのか、食事中に立ち上がったりせずに食事を楽しめるようになるのかなど、食育に関するあらゆることを本やネットで調べ始めました。

そこで「食べることでしか身体を作ることはできない」こと、「3歳までにほぼ味覚が決まる」こと、「赤ちゃんの時が一番味蕾の数が多く、味をしっかり感じる」こと、「離乳食期に味の幅を広げてあげることで好き嫌いがなくなる」ことなどを知り、だから離乳食ってすごく大事なんだなと思ったんです。

そうは言っても、フリーランスライターとして働く母にとって仕事をしながら納得できるような完璧な離乳食を作ることは難しく……。市販の離乳食に頼ろうとも、娘が食べてくれる離乳食に出会うことができず、bebemeshiを作ることに決めたのです。

おかげで6歳になった娘は食べることに興味があり、初めての食べ物にも躊躇なくトライをし、食べるときにムラはあるものの好き嫌いがほぼなくなりました。そのおかげか、0歳の頃からほぼ風邪も引かず、冬でもショートパンツをはくような健康優良児に。

離乳食はたった一年の短い間のものだけど、生涯の健康を左右するとっても大事な時期なんだとひしと感じています。

楽しく食べて健康も手に入れられたら。これこそ、人生の醍醐味だと思います!

平澤 朋子

無添加離乳食"bebemeshi"を手掛ける食育アドバイザー、株式会社べべジャポン代表。

無添加離乳食"bebemeshi"を手掛ける食育アドバイザー、株式会社べべジャポン代表。

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