2026.06.22
人気スタイリスト・小山田早織さんがたどり着いた“大人のためのワードローブ”

私はこれまで編集者として、そしてファッション業界の一員として数え切れないほどのブランドや洋服を見てきました。
その中でも、「今、本当に自分が着たい」と思えたブランドの一つが、小山田早織さんが立ち上げたMELT MODE STUDIO(メルト モード スタジオ)です。
小山田さんといえば、長年第一線で活躍してきた人気スタイリスト。数え切れないほどの洋服に触れ、多くの女性たちのファッションを提案してきました。
そんな彼女が自身のクローゼットを見つめ直し、思い切って断捨離をした先にたどり着いたのが、「本当に必要なものだけを残す」という考え方。
その経験から生まれたのが、MELT MODE STUDIOです。

ブランドコンセプトは「日常に、モードを溶かす」。
この言葉を聞いたとき、とても小山田さんらしいなと思いました。
というのも、モードな服というと、おしゃれな人しか着こなせないもの、特別な日に着るものというイメージがあります。
でもMELT MODE STUDIOのアイテムは違います。
洗いやすい。
扱いやすい。
動きやすい。
そして何より、毎日の生活の中で自然と手が伸びる。
特に子育て世代の女性にとって、「素敵だけど現実的」という視点はとても大切です。
ファッションの高揚感はそのままに、日常生活に無理なく取り入れられる。その絶妙なバランス感覚こそが、このブランド最大の魅力だと感じています。

実は私自身も、いくつかのアイテムを購入させていただきました。
(ブラックジャケット、ブラックブラウス&パンツのセットアップ)
すると驚いたのが、その着用頻度。
気づけば週に何度も手に取っているのです。
どのアイテムも合わせやすく、着るだけでコーディネートが決まる。
さらに数点のアイテムだけでさまざまな着回しができるため、忙しい朝の服選びがぐっと楽になります。

人気のホワイトトップスを着回しした、3コーディネート。同じアイテムでもこんなに印象が変わる。
そこで思い出すのが、CanCam時代に小山田さんと何度も取り組んだ「1カ月コーディネート企画」。
限られたアイテムでどう見せるか。
どうすれば毎日違う印象になるか。
あの頃、二人で夜中に悩みながら撮影ギリギリまでコーディネートを組んでいた時間を思い出し、本当に懐かしくなりました。いまだったら絶対にできないだろうあの時代は、リアル「プラダを着た悪魔」だったなぁと。笑
当時から、読者の目線に立ってコーディネートを組んでいた小山田さんの姿勢は今のMELT MODE STUDIOにも確実に息づいているように感じます。

実際に着てみると、「次はあのアイテムも欲しい」と自然と思ってしまう。
流行を追いかけるための服ではなく、毎日の暮らしの中で何度も手に取ってしまう服。
だからこそ、購入された方の満足度が高いのも納得です。
そしてもう一つ驚いたのが、その価格設定。
素材や縫製、シルエットへのこだわりを感じながらも、手に取りやすい価格帯に抑えられていることに正直感動しました。
ファッションが好きだからこそ、本当に良いものを長く着たい。
でも日常で気兼ねなく楽しめることも大切。
そんな大人のわがままを叶えてくれるブランドだと思います。
着る人の日常に寄り添い、その心地よさをどこまでも考え抜く。
MELT MODE STUDIOには、小山田早織さんが長年スタイリストとして培ってきた経験と、美意識、そして女性たちへの深い愛情が詰まっています。
「毎日着たくなる服」。
そのシンプルで難しい答えを、MELT MODE STUDIOは見事に形にしているのではないでしょうか。
母になっても、おしゃれを諦めたくない。
忙しい毎日でも、自分らしくいたい。
そんな気持ちを抱えながら日々を過ごしている女性はきっと少なくありません。
家事や仕事、子育てに追われる毎日の中でも、鏡に映る自分を見て少し気分が上がる。
服の力で背筋が伸びる。そんな小さな喜びは、思っている以上に私たちを元気にしてくれるものです。
MELT MODE STUDIOは、そんな大人の女性たちの日常にそっと寄り添いながら、自分らしくいられる心地よさを届けてくれるブランド。
毎日着る服だからこそ、心地よく、自分らしく。
小山田早織さんがたどり着いたその答えに、多くの女性たちが共感している理由がわかる気がしました。
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【MELT MODE STUDIO】
公式サイト
MELT MODE STUDIO公式サイト
Instagram
@melt_mode_studio
スタイリスト 小山田早織さん Instagram
@saorioyamada
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