close

  • TOP
  • MYSELF/自分のコト
  • “肌管理”という新しい美容の常識を、日本のママたちへ── 「Esprit Beauty by TGC」西岡美栄さんに聞く ただ“キレイになる”じゃない。自分を大切にする時間のつくり方

2026.05.27

MYSELF/自分のコト

“肌管理”という新しい美容の常識を、日本のママたちへ── 「Esprit Beauty by TGC」西岡美栄さんに聞く ただ“キレイになる”じゃない。自分を大切にする時間のつくり方

 

肌の状態は、その人の“暮らし”や“心”そのものを映し出す鏡。
頑張るママたちの肌が疲れて見えるのは、睡眠不足やストレスだけが原因ではありません。
年齢を重ねるごとに変化する肌のサインに、ちゃんと向き合ってくれる場所が、日本にも必要なのではないか——
そんな予感を抱かせてくれるサロンが、南青山に誕生しました。

それが Esprit Beauty by TGC 南青山店 です。

 

エステでも美容医療でもない “肌管理”という選択

日本で「エステ」といえば、ラグジュアリーな空間でリラックスする場所。
あるいは、イベント前に一時的に肌を整える“ご褒美美容”を思い浮かべる方も多いかもしれません。
一方、美容医療は、ダウンタイムを伴う施術や専門的な治療が中心です。

 

Esprit Beauty by TGC が目指すのは、そのどちらでもない、“第三の美容”。
韓国では日常的に取り入れられている“肌管理”の考え方をベースに、
肌を周期的に整え、心身ともに美しさを底上げする新しいアプローチです。

微弱電流や高密度超音波を使った施術、水玉リフティングや光治療といった技術を組み合わせながら、
表面的なケアではなく、肌の深層から再生を促すメニューを提供。
その日の肌に合わせて丁寧にカスタマイズされる施術は、「まるで“肌のリセットボタン”」とリピーターの間でも話題に。

 

一児の母として、美容と育児の両立を歩んできた日々

サロンを主宰する美容家・西岡美栄さんも、実は一人の母。
美容の第一線で活躍しながら、育児と仕事を両立してきました。

「ずっと美容の世界にいながらも、私は何より“子どもファースト”。
母親としての時間をいちばん大切にしてきました。
子育てって、本当に楽しくて、忙しくて、泣いたり笑ったり。
でも一番幸せだったなって、今になってしみじみ思います」

その一人娘も、いまでは大学生に。親友のような関係で、今では娘が「ママがいちばん気が合う」と言ってくれるのだそう。

 

 

「働く私の姿を見て、“尊敬してる”って言ってくれるのが何より嬉しくて。
あのとき頑張ってよかったなって、心から思います」

そんな美栄さんだからこそ、ママたちが自分のことを後回しにしてしまう現実もよく知っている。

「ママたちの肌が少しでも整えば、気持ちも軽くなる。
そうやって、日常に笑顔が増えていったらいいなって、ずっと思ってきました」

 

“予約の取れないサロン”に、多くの著名人が通い続ける理由

Esprit Beauty by TGC 南青山店を率いる西岡美栄さん。
女優、モデル、アーティスト、美容家、美容業界のプロフェッショナルまで、性別を問わず多くの著名人が彼女のもとに通い続ける理由は、単に技術が高いから——それだけではありません。

その信頼の源となったのが、現在も六本木にある完全紹介制のプライベートサロン。
“予約の取れないサロン”として知られるこの場所には、看板も広告もなく、すべては“肌と心に向き合う”という丁寧な施術だけで人が集まってきます。

「肌って、その人の毎日を表すんです。
睡眠、ストレス、食事、環境、そして気持ち。
だから私は、肌だけを見るんじゃなくて、その人の“背景”を感じながら施術するようにしています」

 

マニュアルではなく、その日の肌の声に耳を澄ますように。
呼吸や表情のトーンまで受け取るように。
「施術というより、対話」と感じるそのひとときが、多くの人の“心”をも整えていくのです。

「美容界の猛獣使い、なんて呼ばれることもありますが(笑)
猛獣って、実はすごく繊細なんですよ。
無理にコントロールしようとすると、絶対にうまくいかない。
それは肌も、人も、同じだと思っています」

 

TGCとのコラボで、想いをもっと多くの人へ

「このたび、東京ガールズコレクションとのご縁をいただき、新たにサロンをオープンする運びとなりました。
六本木でプライベートサロンを構えてから、多くの方々に通っていただき、『予約の取れないサロン』と呼んでいただくようになりました。
“美しくすること”よりも“自分を美しいと思えるようになること”。
それが、私がずっと大切にしてきたことです」

2025年10月24日、49歳の誕生日を迎えた西岡さん。
40代最後の1年、そして50代へと向かう節目で、「Esprit Beauty by TGC」は始動しました。

「“美栄”という名前には、“美しさを栄えさせる”という意味があります。
年齢や立場に関係なく、その人自身の美しさが、ちゃんと育っていくこと。
それを支えるのが、私の役目だと思っています」

まとめ:ママだからこそ、必要な“肌と心の整え方”

美容整形でもなく、気分転換のフェイシャルでもない。
Esprit Beauty by TGC が提案するのは、肌そのもののコンディションを整える“肌管理”という新しい美容文化です。

ママたちは日々、自分のことを後回しにしがちです。
だけど、「肌を整える時間」は、決して贅沢でも、自分勝手なことでもありません。
それは、“自分を大切に扱う”という、当たり前の心の習慣なのだと思います。

実はこの取材を担当している、**マザーズ編集部 編集長の私自身(小脇美里)**も、
出産後、肌トラブルを経験しました。

第二子を出産してしばらくした頃。
今までほとんど肌荒れをしたことがなかった私の顔に、突然、大量の吹き出物が現れたんです。
何をしても治らず、肌はボロボロの状態。
鏡を見るたびに落ち込み、気分まで沈んでしまって。

そんな時に出会ったのが、西岡美栄さんでした。

忙しさにかまけて、エステに通う余裕なんてないと思っていた私に、
みえさんは「ホームケアの大切さ」を丁寧に教えてくれました。

「子どもが寝たあと、ほんの3分でもいいからパックをしてみて」
「これ、うちのサロンで扱ってないけど、いいよ!」
「この前、娘と一緒にこのヨーグルト食べたの。お通じによかったよ」

そんなふうに、美容のことだけじゃなく、
子育てをしながら生きる“生活そのもの”に寄り添ってくれる存在でした。

みえさんの元に通いながら、少しずつ肌が整ってきたとき、
一緒に、心も軽くなっていく感覚があったんです。

「肌が変わると、心も変わる」
その言葉はきっと、きれいごとじゃない。
私は身をもってそれを体感しました。

きっと、私と同じように、
「自分のことは後回し」「肌のケアなんて贅沢」と思ってしまっているママたちは、たくさんいると思います。

でも、だからこそ。
子どもが寝たあとの5分間、自分の肌をなでるようにいたわる時間を。
お風呂上がりに、1枚のパックをのせる時間を。
その小さな「自分へのやさしさ」が、明日を少しだけ明るくしてくれる——そんな気がしています。

Esprit Beauty by TGC は、
ただの美容サロンではありません。
それは、肌と向き合うことで、心と向き合える場所。
そして、「自分をもっと好きになれる」きっかけをくれる場所です。

まずは、“肌管理”という考え方から。
そして、あなただけの「整える時間」を見つけてみてください。
それは、きっと人生のなかで、とても尊い贈りものになるから。

【取材・文:小脇美里(マザーズ編集部)】
【協力:Esprit Beauty by TGC 南青山店】
Instagram:https://www.instagram.com/espritbeauty_

編集長 小脇美里

MOTHERS編集部 編集長。

ファッションエディター/ブランディングディレクター。

ママたちの絶大な支持を集め、数々のヒットを生み出すヒットメーカーとして、経済界からも注目を集める。
令和初のベストマザー賞・経済部門受賞。
鯖江市顧問/SDGs女性活躍推進アドバイザー。2児の母。

MOTHERS編集部 編集長。

ファッションエディター/ブランディングディレクター。

ママたちの絶大な支持を集め、数々のヒットを生み出すヒットメーカーとして、経済界からも注目を集める。
令和初のベストマザー賞・経済部門受賞。
鯖江市顧問/SDGs女性活躍推進アドバイザー。2児の母。

DAILY RANKING