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kaho

楽しくハッピーに子育てできるママを増やしたいという思いで活動中のフリーライター。

楽しくハッピーに子育てできるママを増やしたいという思いで活動中のフリーライター。

MOTHERS編集部 スペシャルインタビュー《kaho》

フリーライター、子育てピーチ講師、認定リーディングマスターとして活躍中のkahoさん。小学校1年生の娘さんを育てながら、フリーランスとして幅広く活動するkahoさんが、「ハッピーなママが増えるために」という気持ちで取り組んでいる活動について聞きました。

 

ママ自身の自己肯定感が上がることで子育てに対してもポジティブになれる

――kahoさんのこれまでの経歴について聞かせてください。

地元の短大を卒業後、地元で就職をしたのですが、23歳のときに家も仕事もないのに思いつきで上京してきました。友達の家に居候しながら、半年間派遣社員をして、その後小さな広告代理店に就職。その後、ECをメインにしているモバイルサイトに転職して、そこでライター、編集、商品開発、企画、イベント運営など本当にいろいろな経験をさせてもらいました。ザ・ベンチャー! という感じの会社だったので、会社員に向いていない性格の私でも8年も働くことができました。30歳を過ぎて、その後のキャリアを考えたときに、自分らしい働き方をしたくてフリーライターに転職して、今年でフリーライター歴は10年になります。

 

――ライター以外に、子育てピーチ講師、認定リーディングマスターという肩書をお持ちですが、これはどんな活動なのでしょうか。

2月で7歳になる娘がいます。自分がママという立場になったことでわかったのが、「ママはみんな悩んでいる」ということ。同じ月齢の子どもを育てていても、悩みの種類はそれぞれだし、1つ解決したらまた次の悩みが出てくる。ただでさえ忙しいのに、ママは子どもを産んだ瞬間からずっと心身ともに疲労マックスなんだなぁと知りました。まだママになって数年だし、一人しか育てていないし、何ができるというわけではないけど、悩んでいるママたちの役に立てることはないかな、一人でも多くのママを笑顔にしたいなという思いを持つようになりました。そのために「何か資格を取りたい」と考えていたときに、ピーチスノウという資格を知り、講師の資格とリーディングマスターの資格を取ったんです。

具体的には、「ピーチスノウ」という生年月日から生まれ持った個性、才能を知ることができるメソッドです。自分らしく生きていくために必要なことを知ることで、自己肯定感を高めていける。子育てを経験して初めて気が付いたのですが、ママの自己肯定感の高さって育児していく上でものすごく大事なんですよね。

 

――MOTERS編集部でも、ママたちの自己肯定感についてはコラムのテーマにしているほど重要視しています。kahoさんも、ママたちにとって自己肯定感は大事だと思いますか?

誰でも「私ってこれでいいのかな?」という不安を持っていたり、「もっと自分を出したい」と思いながら自信がなかったりすると思うのですが、私もまさにそういうタイプでした。今は、自分大好き! みたいな生き方ができているけど、そう思えるまでには本当に時間がかかったんです。20代の頃は、「ネガティブが服着て歩いてる」と言われていたくらい(笑)。自分のことは自分が一番よくわかっているけど、認識している自分と、世の中が求めている自分って違うんじゃないかな? ありのままの自分ではダメなんじゃないかなという気持ちが本当に強くて、こじらせまくっていたんです。それが、ピーチスノウを学んだことで、「私これでいいんだ。このままの私で生きていていいんだ」と、胸の中にずっとあったもやがスッと晴れていくのを感じたんです。そう思えてからは、子育てに対しても以前よりもずっと前向きに向き合えるようになりました。

 

――kahoさんは、子育てで悩んでいるママたちにどのように寄り添っていきたいと考えていますか?

ママ自身の自己肯定感が上がると子育てに対してもポジティブになれるということを、私自身経験しました。とはいえ、その自己肯定感を高めるというのがなかなか難しいですよね。そんなママたちのために、ありのままの自分を肯定することができるようになるきっかけを作ったり、自分の得意、不得意を知った上で、得意な部分を使って子育てに向き合えるようなアドバイスができたらいいなと思っています。

ちょっとしたヒントを得ることで、ずっと前に進めなかったことが一気に流れはじめることってあるんですよね。

 

――kahoさんが持っている資格では、個性と本質を知ることができるということですが、ママたちにとって必要なヒントをアドバイスできるということですか?

もちろん、個性を知ったからと言って100%正解の子育てができるというわけではないのですが、個性を知る前と知った後では、子どもに対しての向き合い方は変わります。その子に全く向いていないことを無理やり押し付けるような子育ては、親にも子どもにとってもマイナスなことしかないですよね。お子さんの個性ももちろん知ることができるのですが、実際にお子さんの個性を知ったママたちは、「子どものこと、わかっているようでわかっていなかった」と言います。親とは言っても、違う人間なんだからそれは当然ですよね。でも、1番向き合っていかなくてはいけない関係なので、自分のことの次に子どもの個性や才能を理解して、その部分を伸ばしてあげる子育てができると、子どもとの時間がすごく楽しくなるんです。

 

私らしさを発揮して、ママたちが笑顔になる方法や、ご機嫌なママになる方法を提案したい

 

――MOTHERS編集部のコンセプトにも、「ママたちを笑顔にする」や、「ママがご機嫌でいること」というのがありますが、kahoさんもママたちにそんな提案ができる活動をされているんですね。

活動を始めたばかりなので、まだまだこれからですが、このタイミングでMOTHERS編集部にデスクという形で参加させていただけることになったことにすごく感謝しています。編集長の小脇さんのことは、私が以前働いていた会社のグループ会社に所属していたので存在は知っていました。時間を経て、お互いが結婚し、ママになったこのタイミングで一緒にお仕事ができるようになったのもご縁だなと感じています。最初に、小脇さんからMOTHERS編集部にかける思いを聞いたときに、「あ、私がやりたいと思っていたことはこれだ!」と思いました。そして、短期間で準備をして、この編集部を作り上げた小脇さんは本当にすごい! あんなに小さな体のどこからあのパワーが出てくるんだろうと思うけど、彼女の人を引き寄せるパワーとバイタリティは、日本の子育てを変えるだけの力があると信じています。

 

――今後、MOTHERS編集部のデスクとしてご活躍いただくのですが、編集部としてやってみたいことはありますか?

編集長の小脇さんはじめ、デスクメンバーは素晴らしい人たちが揃っています。そのメンバーの一員として私ができることは何だろうと考えたのですが、みなさんそれぞれに素晴らしい才能とオリジナリティを持っていますよね。そのみなさんと一緒に活動できるなら、私は私らしい部分を発揮して、ママたちが笑顔になる方法、ご機嫌なママになる方法を提案できたらいいなと思っています。ライターという仕事をしているので、伝えるということを生かしていきたいし、その中でピーチスノウという資格を生かしていければと思っています。MOTHERS編集部のデスクメンバーのみなさんから、すでに私もたくさんのパワーをもらって、子育てや自分磨きに生かしています。今まで知らなかったことを知る機会や、知識を得る機会を与えてもらったことに感謝しているし、MOTHERS編集部を通じて、多くのママたちにとっても「このサイトで見た情報、知識が子育てやママである自分に役立った」と思ってもらえるような発信ができるように活動ができたらうれしいです。