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2023.04.18

FAMILY/家族・子供

編集長の部屋

【前編】日本中のママたちが大注目する、最強ワーママ! 6歳で世界的絵画コンクール優勝!日本&海外でもお受験全勝! 天才少女を育てた、マヤ流教育方針に迫る!

わずか6歳で世界的絵画コンクールで最優秀賞を受賞したSayaちゃん。イギリス育ちの彼女は、帰国後にチャレンジした小学校受験でも名門校と呼ばれる志望校すべてに合格しました。Sayaちゃんの才能を引き出したのは、ほかでもない、ママである池澤摩耶さん(以下、マヤさん)です。

先取り教育などの、いわゆる早期幼児教育はあまりしてこなかったというマヤさん。「どんな風に子育てしたらSayaちゃんみたいな子になるの?」とマヤさんのSNSは一躍注目の的に。毎日更新されるストーリーズで発信している痛快なコメントが、多くのママたちから支持され、お悩み相談所的存在としても大人気。

そんなマヤさんが、2023年4月7日(金)に待望の著書『イギリスが教えてくれた 小さなサプライズが子どもの才能とやる気を引き出す「ひとつのケーキ」と「アート思考」』(KADOKAWA)を出版。

教育熱心な日本中のママたちから高い関心が寄せられている「マヤ流子育て法」について、プライベートでも親交の深いMOTHERS編集部の編集長 小脇美里がインタビューしてきました!

マヤさんが発見した子育て法、アート×数学などにはどんな子育てのヒントが隠れているのでしょうか?

 

 

この本を読んで、子育て中ママの肩の荷が少しでも軽くなったらーー。

小脇:コロナ渦にSayaちゃんの描いたアートをSNSで発信されたことがきっかけで、多くのママから注目を集めているマヤさん親子。フォロワーもほとんどがママで、特に教育熱心な方が多い印象があります。ママたちへの影響力が強いマヤさんには当然、たくさんの出版社から以前より書籍化の話が来ていたと伺っていましたが、ついに初の著書出版! 私もとても楽しみにしていました。ひとことでいうと、どんな本になっていますか?

 

池澤:とにかく、ママたちにとって読んだ後に「あ、このままでいいんだ」と肩の荷が下りるような本にしたかったんです。いわゆる育児本や教育本って、「これをしましょう」「あれはやってはいけません!」みたいな切り口が多いですよね。でも私から言わせてもらえば、もうママたちは十分頑張っている! だから、あえて「あれもやらなくていいし、これもやらなくていいんだ!」って思えるようにしたかったんです。

 

小脇:おっしゃる通りだと思います。私も、子どもの育児本や教育関連の本を読むのは好きなんですが、読み終わった後に「やらなきゃ」という焦りみたいな気持ちをいつも感じてしまうことが多かったのです。マヤさんの本は「これもやってみたいな〜!」ってなんだかワクワクする気持ちが湧きでると言うか。読み終わるとなんだか前向きになる、心がホッとあたたかくなる本でした。

 

池澤:そう言っていただけると本当に嬉しい! この資格を取った方がいいとか、もっと英語を! 先取り教育の方法! など色々と情報が溢れる時代ですが、私自身はもっと根本的に、子どもと向き合うことが必要なのではないかな? って思っています。5、6歳で先取り教育をやったところで、将来のゴールってどこなの? と思うんです。それよりも今しかない幼児期を、家族で楽しく過ごす方法を探している中で、子どもが夢中になれる好きなものや、才能に気づけるのではないかと考えています。

 

小脇:マヤさんとはプライベートでもよくお話しさせてもらっていますが、お会いするまでの印象が全く違ったんですよ。東京ど真ん中で子育てをされていて、小学校受験も……っていうと、子どもにいろいろなことをさせた結果、あのような天才児が育ったのかなって思っていたんですけれど、そんなことなくて。どこを切り取っても、Sayaちゃんもお兄ちゃんも超自由にさせていて、子どもに対してなにも押し付けていなくて、多分「やりなさい」って言ったことないんだろうなと。でもその代わりに、子どもの“好き“が見つかった瞬間のサポート力の強さは本当にすごいなと思います。

 

池澤:サポートというよりは、私は基本的に夕方になったら、キッチンでお酒をたしなみながらせっせと料理を作るくらいしかしてない(笑)。ご飯を食べ終わったら、私も自分の好きな本を読み出すし、子どもたちが何をしてようが特に何かを言ったことはないんです。お互い好きなことをしましょう〜みたいなスタンスでいるかも。

 

ママのアートの才能はゼロ!?SNSで評価された娘のアートの才能

小脇:この本に書かれていますけれど、マヤさんのアートの才能は……ゼロなんですか?

 

池澤:ゼロです! いや、むしろマイナスですよ~。壊滅的です(笑)。

 

小脇:世間一般的にいうと、スポーツが得意な子の親はスポーツが得意で、アートが上手な子にはアートが得意な親がいるものだと思いがちですよね。確かにマヤさんは得意分野がSayaちゃんとは全然違いますもんね。

 

池澤:そうそう! 私は完全理系! 数学が得意です。

 

小脇:でもその数学をSayaちゃんに押し付けることもなくて、Sayaちゃんの好きを徹底的に応援することができるってすごいなと。こうやってマヤさんみたいに、みんなが子どもの得意を見出して、子育てをしていたら子どももママもハッピーなんだろうなって感じました。

 

池澤:私と子どもは別の人間ですからね。子育てをしていると親は、そこをつい忘れているんですよね。子どもには子どもの人生があるというのは当たり前のことなんですが、ついつい親の良いと思った人生を歩ませたくなりがち。それはもちろん子どもへの愛情ゆえだし、自分の成功例を子どもにも歩ませた方が良い人生になるんじゃないかと思うからなのかもしれないのですが……。
でもその思考だけだと、やっぱり危険だなと思うんです。Sayaにはいわゆる“お勉強”と呼ばれるような、詰め込みや暗記はさせていないし、今でも漢字が危ういほどですが(笑)、それでいいと思っています。それよりもとことん自分の好きに没頭することを大切してほしいなと。現在、Sayaはアートで評価していただいていますが、別に明日Sayaが絵を描かないって言ったとしても、止めないと思います。本人が決めたことであればいつでも尊重したいといつも思っているので。

 

小脇:やっぱりすごいなと思うのは、マヤさんの子どもの気持ちを常に尊重して全てを決めるというブレのなさ。こんな風にアートが評価されていたら、ついつい勿体無いからやめない方が……などと言ってしまうと思うのですが。子どもを一人の人間としてちゃんと見ていると言うスタンスがさすがです。

 

池澤: Sayaのアートが注目されるようになったのは、私が娘の作品を何気なくInstagramで配信したことがきっかけだったので、チャンスがどこに転がっているかなんて分からないなと思っています。

 

小脇:そうですよね、SNSで拡散されてことがきっかけでこんなに多くのファンがついて。まさに新時代ならではのアーティストとしての認知のされ方だなと。

 

池澤:まさにそうですよね。SNSって悪い面を取り上げられがちですが、ここから先、なくなることはないと思うので、気をつけつつも、使い方次第でいろんな広がりがあるんじゃないかと可能性を感じています。子どもたちにもそのように伝えていますね。

 

小脇:マヤさんはSNSを子どもの才能を伸ばすツールとして使ったということですね。子どもが大きくなると、子どもとSNSの付き合い方に悩む親御さんも多いと思うのですが、そういう風に親が伝えてくれたらちゃんと活用できるようになるのかもしれないですね。

 

 

マヤ流、YouTubeとの付き合い方

小脇:Sayaちゃんは本をたくさん読みますよね。でもマヤさんは動画や映像を見るのを禁止してはいないんですよね?

 

池澤:特に禁止はしていないんです。基本的に本人の自由に! がスタンスなので。でもSayaは動画を観るよりも読書をしていますね。小脇さんはどうしていますか?

 

小脇:うちもYouTubeなどはほとんど見ていないんです。小さい頃から見なかったせいか、子どもたちも選択肢として「遊び=動画を見る」ということがそもそもないので、見たいとも言わないですね。最近、長男(小2)が成長して、友達との会話の中でYouTubeの話になったりするそうで「○○の歌が気になるから聞きたい」「友達から聞いたあの映像を見たい」とか言うことはあるので、そういう時はもちろん自由に見せますが、目的のものを見たらすぐに「ママ終わった〜ありがとう〜」って携帯を返してくる感じです。うちの子も本が大好きで、長男は今は漫画にハマっているので暇さえあれば漫画を読んでいますね。私も、小さい頃からテレビを見るという習慣があんまりなくって。絶対に見せない! と決めていた訳ではないのですが、そもそも家でテレビをつけている習慣がなくて、自然と今の流れになっていました。

でもマヤさんの本を読んで、漠然とYouTubeを見せるのを避けていた理由の答えが書いてあって! スッキリしました〜。

 

池澤:私もYouTubeを否定する訳ではないの。別に見てもいいし、禁止している訳でもないんだけど。ただ最近の動画ってだいたい3分や5分で答えが出て、クルクルと次のおすすめが出てくることが多いでしょ? それって結局、全部が受け身なんですよね。ボーっと見ていれば全部答えが与えられるし、興味がないこともそのままずっと続いて流れてきてしまう。単純に「考える」と言うことをしなくなってしまうんじゃないかなという危惧はあって、なるべく上手に付き合ってほしいなと思っていますね。

 

小脇:そうですよね。

 

池澤:動画を見て、もしもそこからなにか新しいことを生み出せるならばいいんですけれど、ずっと受け身でいるのは勿体無いなと。

 

小脇:マヤさんは動画ひとつとってもそうですが、ひとつのことに対しての向き合い方をしっかり突き詰めて考えていますよね。尊敬します。

 

池澤:そうですね。悩んだり考え事があったら、ひとりで白紙に書き出しますね。子どもだったら、それぞれの性格と、なにが向いているのかなということなどをよく考えて、書き出して、頭を整理しています。

 

息子の発言から学ぶ「本当に大切なこと」の意味。

池澤:Sayaには中2の兄がいるのですが。朝ごはんのときに、Sayaが「漢字テストの勉強をするから、今日は放課後早く帰る」と言ったんです。それを聞いた兄が「そんなもったいないことしないで。遊べるのは今だけだよ! 漢字なんていつでも追いつけるんだから、今日は遊んできなさい」と言ったんです。

 

小脇:素敵! Instagramを拝見していても、お兄ちゃんはもう人生何周目なのかなという発言をよくされますよね(笑)。

 

池澤:もうお兄ちゃんは中学生だから、小学生のときに思い切り遊ぶことがどれくらい貴重であるかということがわかっているんですよね。自分の妹にはそれを満喫してほしいと思っているんでしょうね。そういう親もハッとするような助言をちょこちょこしてくれるんですよ。

 

小脇:ほかにもお兄ちゃんの素敵なエピソードがたくさんありますよね! 雨の日に妹が濡れて帰ってくるからって、妹がお気に入りのうさぎのタオルを出しておくとか……。もう、そういうことができるというだけで、お兄ちゃんはこれから先の人生、なにがあっても大丈夫! ちゃんと生きていけるな。と勝手ながら感じました。こんな風な中学生になるまでに、マヤさんが心掛けたことは?

 

池澤:小学生で、ボーディングスクール(海外の全寮制学校)に入学させたことが大きかったかもしれません。家族と離れて、完全に一人での生活をするということは、大小とにかくいろいろなことが起こりますよね。そういうときに、親や先生を頼るんじゃなくて、自分でどうしようかと、考えて行動する機会が多かったことがいい経験になったんだと思います。

 

小脇:なるほど。

 

池澤:親としては子どもが困っていたら助けてあげたいって思うけれど、お兄ちゃんの場合は全寮制に入って親と離れているから、転ばぬ先の杖に一切ならないし、なれない。でもその結果、本当に自立した子になったなと思います。

 

“アート思考”を養うことで、壁にぶつかったときに自己解決する力がつく

池澤:絵を描くって簡単なようですごく難しいことだなと思います。例えば、真っ白の大きな紙に自由に絵を描いていいよと今言われたら、実はすごく悩みませんか? そして絵を描いていくと、必ずといっていいほど壁にぶつかるんです。「ああ、この線うまくいかない」となったときに、新しい紙を使うのではなく、ひとつ一つ考えて、直して、作品として仕上げるって、実は大変なことなんですよね。

 

小脇:すごくわかります。今、大人の世界でも、“アート思考”が大事だとよく言われていますが、これって漢字を覚えるとか、英語を話せるようにするのと違って、暗記などで簡単に解決できるものでもないし、本人の努力だけでどうにかなるものでもないなと思っています。でもアート思考が大事なことはわかっているので、親としては身につけてほしい、どうやったら身につくのだろう? と思うじゃないですか。

でもマヤさんの本を読むと、そもそもその思考が間違えだったのだなと気づきました。「絵を描く=アート」なのではなくて、「描きたい!」と思えるような環境があったり、描かなくても自分の発想や空想の世界にどっぷりハマれる時間があったりとか。子どもにもっと自由な時間を与えてあげることが大事なのかなと感じました。どうしても日本ではそもそも絵に点数をつけるような場面もあるし、なかなかそんな風には育ちづらいんだなということも、この本を読んでわかりました。Sayaちゃんが幼少期にイギリスで過ごされたようなアート環境が日本にもできたらいいなと心から感じました。

 

Sayaのアートの1番のファンは、ママである私

 小脇:マヤさんがSayaちゃんの絵になにか口出しをすることはないんですか? 例えば「キリンは黄色じゃないの?」とか。マヤさんの性格を考えたら絶対に言わないとは思うのですが……。でも実は言いたくなることもないですか?

 

池澤:ないです! まぁSayaが絵を描いているときはだいたい私はほろ酔いってのもあるかもしれない(笑)。夕方キッチンで私が料理をしているときに、Sayaが絵を描いていて、私がワインを飲んでいて「こんなの描けるの、すごいね!」と盛り上がっているので。基本、驚くのが専門! Sayaの絵の1番のファンは私だから。

 

小脇:それ、最高ですね!

 

池澤:今までにSayaが出会った先生方、そして周りの大人たちが、本当にすべてを尊重してくれて、だれひとりSayaのイマジネーションをつぶさなかったんですよね。その環境にも感謝しています。例えば、学校の図工で、かぼちゃとりんごとさつまいもがあって模写をしようという授業があったそうなんです。でもSayaはかぼちゃを全く違う色でカラフルに塗ったんです。それを先生が素晴らしいと言ってくれ、壁に飾ってくれました。そこで先生がもし「りんごは赤だよね! かぼちゃはオレンジじゃない?」と言ってしまっていたら「そうなんだ」って描き直してしまいますよね。でもそれをひとつの作品、感性として認めてくれた。Sayaの周りには9年間、親も祖父母も含め、周りの人が彼女の感性を訂正したり否定したりするようなことがなかったというのはラッキーでしたね。

 

小脇:確かに結果だけを聞いたらもちろんラッキーなんだけど。でも、そういう環境を選び取っているのはマヤさんだなと、私は思ったんですよ。学校選びもそうだと思うんですが、学校によっては「りんごは赤です!」と言われてしまうところもあるわけで。

 

池澤:そうですね。確かに、幼児期は親が環境を用意するしかないから、そこは徹底的に調べるし、選びますね。

 

小学校受験に必要なのは徹底的な分析力!

小脇:その中の選択肢のひとつとして「小学校受験」があったんですね。よく小学校受験をしていない人は「親が敷いたレールでしょう?」「そんな小さい時からかわいそう」などと言う人もいますが、マヤさんは学校名だけで選ばず、環境や、教育方針、どんな考えの先生がいるのかなどをとことん調べて、選ばれている気がします。

 

池澤:まさにそうですね。学校名に惑わされずに、本当に中身で決めていたと思っています。そのためには、学校説明会などの話はもちろんなのですが、試験内容をしっかりチェックしました。ペーパー(筆記試験)だけで選ぶ学校はそういう子を選ぶだろうし、そこに絵画や行動観察、面接がついているのかなど。試験内容からは、学校が大切にしたい子どもの教育像がすごく表れていると思います。それは過去問を見れば一目瞭然で、お絵描きの問題ひとつをとっても、現実的なことを描かせるのか、家族の思い出を描かせるのか、もしくは魔法の世界を描かせるのかなど、全く違いますからね。

 

小脇:親がちゃんと分析をした上で、子どもに合っているかどうかを見極めつつ選ぶということですね。そしてマヤさんがすごいのが、最終的には子ども自身に決断させていますよね。中学生のお兄ちゃんも自分で選んでいますもんね。

 

池澤:そうですね。

 

小脇:でも親としてよーく考えて用意した環境を、子どもが選ばなかったときに、マヤさんでも動揺することってあるんですか?

 

池澤:動揺というか、一緒に選び抜くしかないなという感覚ですね。基本は、本人の意思を尊重します。でももちろんまだ子どもなので、それは一時的な感情なのかもしれないし、本当に些細なことで選ばないのかもしれないから徹底的に話し合いますね。例えばもし、なにかを辞めるってなったときに、その後の選択肢はこのようになるかもしれないというのを何パターンも客観的視点も交えて、明確に提示しますね。「あなたが選んだ道は、険しい道のりになるかもしれないけれど、それでもいいね?」と言うことも伝えて、それでも本人が決めたことなら、それを尊重して、徹底的にサポートしようと切り替えますね。

 

小脇:あ、でもそれ私も同じかもしれません。特に小学2年生の息子は、もう自分の意志がしっかりあると思っているので、習い事ひとつとっても、いくつかの選択肢を提示した上で実際に体験なりしてもらって自分で選べるようにしています。サッカーがしたいって言われたときも、何個もチームを調べて、足を運んで決めました。このまま繰り返していけば、マヤさん家のお兄ちゃんのようになってくれるのかな!?(笑)

 

池澤:さすが素晴らしいね! いくら幼くても、子どもはちゃんと自分で選べると思いますよ。反対にやりたいという意志がないものをやらせてもしょうがないですからね。選択肢を与えることで、子どももちゃんと自分ゴトとして取り組めるんだと思います。

ついつい親は色々とやらせたい! と思って、もう放課後が習い事で過密になっていて、

“習い事バイキング状態”になっている子も多いけれど、一度ちゃんと見直して子どもと話し合うといいのになと思っています。

[後半に続く]

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MOTHERS編集部

MOTHERS編集部 運営チーム・STAFF

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