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2022.09.20

FAMILY/家族・子供

MYSELF/自分のコト

「だからこその子育て」非認知能力で、ママの毎日と育児をHAPPYに!BYBS連載コラムvol.5

 

グローバル社会でとても重要な能力として注目される「非認知能力」。

IQや偏差値など、数値化されたものや知識などを認知能力と呼ぶのに対して、自己肯定感、自信、主体性、自制心、やり抜く力、回復力、共感力、社会性など目に見えない数値化されない能力を「非認知能力」と呼びます。人間力や生きる力とも言われます。

近年日本の子どもの自己肯定感と幸福度の低さが問題視されていること、2020年の教育改革に豊かな人間性の育成などとして織り込まれていることもあり、非認知能力教育への関心が高まっています。ちなみにアメリカでは20年以上前から行われています。

とはいえママ自身が学校で習ったことがないという場合が多いと思うので、どうやって非認知能力を育んだらいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

そこで、MOTHERS編集部ではデスクメンバーのボーク重子さん率いるコーチングのプロフェッショナルチーム“BYBSコーチング”の皆さんに非認知能力の育み方を教えてもらう連載をスタートします!

ママ向け・子ども向けに、日常の中で非認知能力を高める、小さなコツやポイントなどを発信していきます。

今回紹介してくれるのは島田美沙さんです。

 

~だからこその子育て~

みなさん。不平不満やマイナスな所ばかりに目が行く、そんなことはありませんか? そんな時は「〇〇だからこそ」の言葉を使ってみてください。「こんな自分だからこそ」「この場所だからこそ」「こんな日だからこそ」……。
一見ネガティブなことが多そうな時も、「だからこそ」の視点で物事を見てみる。そうした瞬間、ポジティブなことを探そうと頭が働きだします。

例えば、「雨の日」。
せっかく外で遊ぼうと思っていたのに、服も汚れるし、今日はずっと部屋の中か。つまんないな……。なんて気持ちがブルーになる時はよくありますよね。
そこで、「雨の日だからこそ」と考えてみます。すると、雨の日だからこそできることが見えてきます。
雨の散歩をしてみようか。レインコートを着て、長靴を履いていざ出発。体中で雨を感じられるね。雨が降ってくるのってどこから見えるのかな。公園の水をたっぷり含んだ芝生で、仰向けになって、空を見上げてみよう。水たまりジャンプもやってみようよ。

 

 

このように、雨の日じゃないと感じることのできない体験がそこにはあります。マイナスな面だけにフォーカスしてそれで終わってしまうと、もったいないことがわかりますよね。

 

私は高知県に住んでいます。ネット社会のおかげもあり、高知の田舎にいながらも、都会の最先端な子育て情報なども沢山知ることができます。
そんな情報を見ながら、身近にこんな場所があっていいな。こんな学校や園があれば嬉しいのにな、と羨ましく思うことが、たくさんたくさんありました。
でも「田舎だからこそ」と考えてみると、羨むばかりでは見えてこなかった、身近にあるものが見えてきました。

変えられるものは変えたらいい。でも変えれずにいるのなら、まずは「だからこそ」の言葉で、その物事を受け入れてみてください。きっとそこから、見えてくるものがあるはずだから。

 

 

 

島田美沙

高知市在住
3人の子育て真っ最中。
私には長所がないと焦った時期に非認知能力と出会い、THIS IS MEを取り戻す。

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