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2021.02.25

FAMILY/家族・子供

編集長の部屋

「頑張らない」を目標に。 #この冬、おうち時間を楽しむ方法

今回のコラムのテーマは、「この冬、おうち時間を楽しむ方法」。
実はこのテーマを考えていたのは、12月下旬のこと。
こんな風に緊急事態宣言が発令され、長引くなんて思ってもいませんでした。
不安な日々が続いていますが、みなさんお元気でしょうか?

MOTHERS編集部メンバーそれぞれのおうち時間の楽しみ方を見ると、さすが「プロママ!」といますぐ真似したくなるようなアイデアがたくさんで、感動してしまいました。
そして、今回からMOTHERS編集部の新エディターになってくださったみなさんにも任意ではありますが、ご自身のインスタやSNSなどでコラムを自由に書いていただいております。
「#MOTHERS編集部コラム」でハッシュタグを追っていただけるとさまざまなおうち時間の方法をご覧いただけるかと思います!
MOTHERS編集部のアカウントへのタグつけもしてくださっているので、是非そちらからもご覧くださいね。

おうち時間をなんとか乗り切る方法。体力が有り余る子どもver.

さて、我が家の「おうち時間」について。
私の住む、東京では緊急事態宣言はまだ続いており、5歳、1歳の二人を連れて外出するにはなかなかハードルが高い日常を送っております。
とはいえ、4月に緊急事態宣言が出たときとは社会の状況も、自分自身の気持ちも変わっていて、少しは気持ちの余裕を持ちながらおうち時間を乗り切っています。

元々我が家は、平日は保育園生活、休日となれば朝から分刻みでスケジュールを詰め込んでお出かけをして楽しむ! というスタイルをとっていたため、そもそも息子が生まれてから「家で過ごす」ということをほとんどしてきませんでした。
雨の日だって室内で遊べる遊び場的なところに行き、体を動かすというのが当たり前の生活だったので、2020年4月からの2ヶ月は本当に最初は地獄のようでした。

「なんで保育園いけないの?」「なんで外で遊んじゃいけないの?」「いい天気だから遊園地行きたい!」などなど。
どうにかして外に行こうという息子の怒涛の質問責めにあい、本当に毎日その説明を繰り返すのが大変でした。
でも当時5歳の息子もどうやら外で遊べる雰囲気ではないんだなということは理解し、家にいなくてはいけないことは頭ではわかってくれたものの、体がついていかない。午後を過ぎた頃には、「ちょっとだけ外に行けないか?」と交渉がスタート(笑)。

きっとおうち時間を楽しめるタイプもいれば、我が子のようにとにかく外に出たいんだ!! というタイプもいると思うんですよね。

ですので、「おうち時間」を楽しむ方法だなんて言いながらも我が家の場合は、いまいち楽しみきれないので(笑)、
「おうち時間をなんとか乗り切る方法。体力が有り余る子どもver.」をお伝えします。

まず、緊急事態宣言中「健康維持のための散歩やジョギングなど生活の維持に必要な場合には外出できる」ということがあります。
我が家の場合、母子ともに”健康な精神維持”のために外に出るということは必要だと気づき、人の少ない時間にひたすら散歩をするということをしていました。
息子はストライダーに乗り、私は娘をベビーカーに乗せてただただ歩く。
最初はこんなことで楽しめるのだろうか? と不安だったのですが、普段はいかないような道や、裏道など意外と近所でも通ったことのない道はたくさん。
「今日はクネクネ道大冒険に行こう!」などと勝手にテーマをつけて歩き始めるのですが、
それだけで子どもにとってはプチ冒険気分だったようで、散歩をするだけでも楽しんでくれていました。これを午前中に大体毎日約2時間(その結果自粛期間中で私は激痩せしました。ウォーキングのダイエット効果、恐るべしです)。そうすると体力たっぷりな息子もだいぶ体力消耗されるようで、午後に家でのんびり過ごすことも受け入れてくれる日もありました(どうしても体力がまだ余っている時は、夕方にもう1時間散歩という日も……どんだけ体力あるんだ、我が息子)。

お昼ご飯を、ベランダで食べるというのもよくやっていた技。
外で食べるだけでなんだか気分が変わって、親の私もとても楽しかったです。
たまにはデリバリーも活用しつつ、「おうちでハンバーガーパーティーだ!」なんて言うと
気分も盛り上がってさらに楽しめました。

娘が寝ている時はなるべく静かに……というルールがあったので、そこでハマったのが折り紙! 昔ながらの折り紙の作り方の本を購入したのですが、それがとってもわかりやすくて、息子は一人で読みながら折るように。
あとはYouTubeの折り紙動画で、キャラクターの折り紙を折ることにも挑戦していました。「ばぁばの折り紙チャンネル」という動画の、やさしい説明と語り口が息子は気に入って、それを見ながら折っていました。動画で折り紙講座ってすごい! ですよね。

そして自粛中に一大ブームとなった、友人の料理研究家SHIORIさんのお料理動画はやはりとっても分かりやすくて大活躍でした。
娘と、SHIORIさんの息子さんが同じ年で何度か遊んだこともあるので、息子も知っていて一緒に見ながらバナナケーキ(混ぜるだけで本当に簡単!)を作ったこともありました。
「自分でできた!」という達成感を持てたのが嬉しかったようで、今でも「バナナケーキ作ってあげようか?」と聞いてくるほどお気に入りです。

あとはカードゲームやら、レゴやら、おうちでできるダンスやら、知育系のDVDなどを活用しつつ、今回もなんとか乗り切っております。

「頑張らない」を目標に

……とここまで書いてみても、きっとみなさん実践していることだろうなぁというネタばかりであまり参考にならないかもしれないですよね。すみません!

なぜなら正直、5歳の元気いっぱいの男の子と、よちよち歩きの始まった1歳半を抱えての、東京での自粛生活はもう、いい加減に限界だ〜と言うのも本音なのです(笑)。
街を歩けばなんだか殺伐としていて、子ども連れて遊んでいようものなら冷たい目で見られて、なんだかとっても息苦しい世の中になっているなぁと感じます。
早く子どもたちが元気いっぱいで、どこにでも遊びに行けて、大声ではしゃいで、走り回れる日が来ますように。それを切に願っているのが、今の本当の気持ちです。

今、私が一番お伝えしたいのは、
限界だ〜! って気持ちをママたちがため込まないようにして欲しいなっていうこと。
きっと思っている以上に、この長い自粛生活は体の健康は守れても、心が元気をなくしてしまうんじゃないかなと思っています。
子どもにとっても、ママが心身ともに元気なことが実は一番大切。

今回MOTHERS編集部でも紹介しているような、素敵なおうち時間を見て、アイデアをもらってマネするのももちろん素敵です。
でも、誰かの素敵なおうち時間を見て、自分はこんな風にできないなぁとしんどくなってしまうならそれはパタンとOFFしましょう。だら〜っとして、部屋はぐちゃぐちゃでもなんでも大丈夫!! 全部目をつぶって、子どもと一緒にゴロゴロして、たまにはデリバリーして、手抜きしちゃいましょう!

私もついつい真面目に頑張ろうとしてしまいがちなので、「頑張らない」を目標として
乗り切りたいなと思っています!

編集長 小脇美里

MOTHERS編集部 編集長。

ファッションエディター/ブランディングディレクター。

ママたちの絶大な支持を集め、数々のヒットを生み出すヒットメーカーとして、経済界からも注目を集める。
令和初のベストマザー賞・経済部門受賞。
鯖江市顧問/SDGs女性活躍推進アドバイザー。2児の母。

MOTHERS編集部 編集長。

ファッションエディター/ブランディングディレクター。

ママたちの絶大な支持を集め、数々のヒットを生み出すヒットメーカーとして、経済界からも注目を集める。
令和初のベストマザー賞・経済部門受賞。
鯖江市顧問/SDGs女性活躍推進アドバイザー。2児の母。

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